背骨の構造

脊椎は椎骨という小さな骨から構成されています。その内訳は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、これに仙骨と尾骨を合わせると、椎骨は30個以上あります。これらの椎骨が積み重なって、全体としてS字状の緩やかな背骨のカーブを描いています。

 

頸椎は緩やかな前弯、胸椎は後弯、腰椎は緩やかな前弯それに仙骨と尾骨を重ねてS字のカーブにより、体の10%の重さを有する頭を支えて人間は二本足で立って生活をしているのです。

 

 

この体のS字カーブの正常な脊椎が、加齢や様々の原因により変形し、体全体のバランスが悪くなったことにより、体にいろいろな障害が生まれてくるのです。